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- 旧車メンテナンス(RZ250/350)
当店では、まず「現車の状態を診断」させていただいてから作業のご相談に入ります。
エンジンオーバーホール
故障や不調の原因を特定しないままの状態でオーバーホールをお薦めすることはありません。
診断結果からオーバーホールが必要か否かを確認し、整備箇所の概算見積を行います。
参考:RZ250(4L3)/RZ350(4U0)エンジンの腰下オーバーホールが必要と思われる主な原因と症例
- クランクサイドオイルシールの劣化損傷による一次圧縮の低下
*燃費が著しく悪い、始動性が悪くかぶりやすい等 - クランクシャフトの捩れ、ベアリング等の磨耗・劣化
*異音・振動の増加等
上記の場合、長期放置状態の不動車に最も多く入庫があるケースです。
ベアリング等が「ひからび」「錆付き」とりあえずエンジンはかかるが「ガラガラ」と異音が発生しています。
異音のオーケストラを奏でる「錆付いたクランクシャフトASSY」。
こんな状態でもエンジンは動いていますが、もちろん調子が良いはずはありません。
※オーバーホールが必要となるケースは他にもあります。
オーバーホール料金
| メニュー | 基本工賃(税込) |
|---|---|
| エンジンオーバーホール(腰上/腰下) | ¥61,425 ※パーツ代・芯だし/ボーリング/ホーニング等別途 |
| ピストン交換のみ | ¥11,340 ※パーツ代・ボーリング/ホーニング等別途 |
| キャブレターオーバーホール | スロットルバルブ点検・フロートチャンバー内清掃 ¥9,450 ※パーツ代/油面・ワイヤー他調整別途 |
(H21.8/1現在)
必要部品が既に絶版となり入手できない場合等もありますが、問題の無い部位には代替パーツの利用も行っております。
なお、通常の整備と異なり「使用可能パーツ調達(シリンダー等)」でお預かりにお時間をいただく場合があります。
予めご御了承ください。
メンテナンス
「RZは壊れやすい」と良く言われますが、それは旧車全般に言えることで、乗り方や維持管理の仕方はもちろん、基本的な特性も含めそのモデルについてオーナー自身がよく理解しておくことが大切です。
当店ではできるかぎり「オリジナルのRZらしさ」を体感していただくためのメンテナンスについてお手伝いしております。
詳しくは「RZ OWNER'S BIBLE」「RZ大全」「ハイパーバイク YAMAHA RZ/RZR」においても取材をいただいておりますので是非一度ご覧ください。

加工や流用を含む個別に製作されたカスタム車両のメンテナンスやセッティング、メッキや板金ほかのレストア関連作業は行っておりません。大変恐れ入りますが専門のショップ様にてご相談ください。
故障原因の特定&作業の技術的内容の判断は現車確認が基本となります。
お電話やメールのみでは、症状の改善&再発防止に関して的確にお答えができません。ご容赦ください。
部品について
RZ250初期型(4L3)/RZ350初期型(4U0)についてはエンジン関連消耗品、ワイヤー類、G/K(ガスケット)等の純正部品、汎用品のストックを行っております。
既にメーカーにて生産中止・販売終了となった部品のストックは行なっておりません。

RZ250/350車両本体について
中古車の販売も行っております(通信販売は行っておりません)。お客様のご予算や納期を含め、事前にご相談をいただいてからお探します。是非一度ご来店ください。
新車発売から30年を経た現在「何もせず調子良く乗れる」RZの中古車はほとんどありません・・・当店ではノーマルを基本にエンジンや足回りブレーキ等の機能面を重視した点検整備の上、納車時に「カルテ」をお渡しています。
売りっぱなしではなく、ご購入後も定期的なメンテナンスや修理等を通じて、長く維持していただけるようサポートいたします。

お問い合わせ
その他ご不明な点は、お問い合わせください。
お問い合わせメールフォーム
(流用についてのお問い合わせや、作業の技術的なお問い合わせは御容赦下さい)

